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2009年4月

潮干狩り

昨日は家族サービスで千葉の牛込海岸に潮干狩りに行ってきました。

潮の満ち引きと妻の仕事の関係で急遽一昨日に出発を決めたので、少しだけ不安な気持ちに襲われました。

6時前に出発し、いつも以上に慎重に制限速度で運転して、何故か渋滞にまったくあうこともなく7時過ぎには現地付近に到着してしまいました。

潮干狩りの開始時間は11時頃の予定とのこと。

開始まで3時間も時間をつぶさなくてはいけません。

子供達は船着き場でイソギンチャクと戯れたり、貝殻を拾ったりとそれなりに楽しんでいますが、うつ病の私は手持無沙汰で何をしても落ち着かない状態でした。

周りには遊び道具や椅子を持ってきている人がたくさん居て、きっと毎年来ているのだろうと思いました。

駐車場も早い時間からかなりいっぱいになっているので、みんな早くから来て時間をつぶすのでしょう。

しばらく待っていると目に見えて潮が引き始めました。

と同時に入場ゲートに人が並び始めました。

私たちも一緒に並んでしばらく待つとようやく入場が始まりました。

ついさっきまで潮が満ちていたのだからゲートの近くでも同じだろうと思い、早速潮干狩りを開始しました。

ところがいくらさがしても貝がみつかりません。

2,30分に1個というようなペースでしか貝が採れないのです。

こんなことじゃ近所におすそわけするどころじゃないぞ、ということで場所を移動して探すことにしました。

結論から先に言うと、より沖のほうまでいかないとたくさん採ることは難しいです。

何度か移動してようやく採れる場所が見つかり、4人で3キロ程度採ることが出来ましたが、それでもノルマの半分です。

6キロ以上採って、その中から大きいのだけを選り分けようと思っていたのに、それどころではありませんでした。

しかし中には10キロ以上を一人で採っている人もいたので、場所の選び方次第なのだと思います。

私は最初の2時間程ですっかり疲れてしまい、ようやく採れ始めてもずっと座っていることが出来なくなってしまい、あまりたくさん採ることが出来ませんでした。

それでも子供達が潮干狩りを楽しんでいたので、それだけで十分でした。

帰り道も渋滞することなく無事に帰りつくことが出来ました。

昨日はぐっすり寝ました。

今朝起きて下半身が筋肉痛で歩くと痛いです。

うつ病で休職し始めてからどれだけも体を動かしていなかったので、少し体を使うとすぐに筋肉痛になります。

これからは少しずつリハビリして、来月からの会社復帰を目指したいと思います。

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ようやく本が読めました

今日も相変わらず朝起きることが出来ません。

9時半過ぎまで意識がもうろうとしていました。

ようやく目が覚めて着替えてから、昨日録画しておいたSUPER GT第2戦を観ました。

以前はテレビ番組も疲れてしまって最後まで観ることが出来なかったのですが、最近はようやくテレビを苦痛なく観ることが出来るようになってきました。

今日は久しぶりに本を読みました。

「うつからの完全脱出」という本です。

テレビを観たり本を読んだりすることって、普通の人にとっては当たり前の行為だと思いますが、うつ病の私にとってはちょっとした労働であり、それが出来るようになったことは少しは治っていると実感する出来事であります。

と言ってもまだ新聞のように自分の関心の無い記事を読んだりする気にはなれません。

もう休職して2か月が過ぎました。

次にメンタルクリニックで受診する時には復職の可否を判断してもらわなければなりません。

今までに3回も復職に失敗しているだけに、今回は特に復帰することへの不安感が大きく、職場へ戻れるイメージが湧いてきません。

かと言ってもう1か月休みを延ばしたら良くなるのかと言うとそれも自信がありません。

今回はきちんと治してから復帰しようと思う気持ちが強い反面、長く休んだら会社をクビになるのではないかという焦りも多分にあります。

話は変わりますが、がんにかかった父は抗がん剤での治療により免疫力が低下した際に肺炎を患い、1週間ほど入院していました。

これまでお見舞いにたびたび病院へ行っていたのですが、土曜日に父が退院しそれも終わりました。

入院中に父は畑(貸農園)のことが気になってばかりでしたが、退院して早速畑を見に行くと言うのでついていきました。

あまり父に無理をさせる訳にはいかないので、少し畑仕事を手伝いました。

簡単そうに見える鍬の使い方も、やってみると見た通りには出来ないものです。

これからも少しずつ手伝いながら私自身のリハビリもしたいと思います。

まず朝起きないと駄目ですね・・・。

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ザリガニ捕り

今日は息子がザリガニを捕りたいと言うので、近所の水溜りに出掛けました。

午前中に2か所探しに行ったのですが、ザリガニは見つかりませんでした。

ですが2か所とも魚の稚魚(しらす位の大きさ)がいました。

家の近くを流れる見沼用水に棲む魚の稚魚は、どぶ川とも言える程の小さな水溜りでその命を育んでいるのです。

環境悪化が叫ばれて久しいですが、小さな努力が報われて自然が少しずつ回復しているように感じました。

午後になりまた子供に呼び出されて行ってみると、ザリガニを2匹捕まえてきていました。

子供に付いて行ってみると、「えっ、こんなところにいるの?」というような水路でした。

子供の感性は大したものです。

大人の感覚(私の感覚?)では決して見つけられないでしょう。

そこは水も少なく水草はおろか藻さえもないようなところでした。

息子とその友達はおもむろに泥をさらっては手探りでザリガニを探します。

子供の頃は自分もよくやったものですが、大人になってその光景を目にすると決して綺麗なものではありません。

でもそのやり方で息子は小さなザリガニを捕まえてみせました。

結局捕まえたザリガニは息子の友達が飼うそうです。

ザリガニなんて何処にでもいると思っていましたが、案外今の時期に探すのは大変でした。

考えてみればザリガニは何処からやってくるのでしょう?

先日家のすぐ近くのどぶ掃除をした時に、ザリガニの幼生を見つけました。

でも親の姿は見えませんし、他の幼生も見つかりません。

ではその幼生は何処から来たのでしょう?

謎です。

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桜散る

今日も昨日と同じ道を散歩しました。

昨日は咲いていた桜の花が今日はたくさん散っていました。

たった一日で眺めがすごく変わります。

薄いピンク色だった桜の木々に小さな緑の芽が出て、全体が茶色っぽく見えるようになりました。

私が動けずに閉じこもっている間に、確実に季節は変わっていました。

私の心に春はいつ訪れるでしょう?

気持ちの持ち方ひとつで春は来るのでしょう。

毎日散歩することで何かが変わるのかもしれません。

家で何もせずにいるのも休養になっていいのですが、うつ病が治っていくという感じがしなくて何となく嫌なんです。

でも相変わらず何もせずにぼーっとしている時間が一番長いんですけどね。

世間のうつ病長期化患者たちはいったい毎日どうやって過ごしているのでしょうか?

仕事もどんなことをしているのか気になります。

私は「古典的なうつ病」ではないと言われましたが、決して特別な病状ではないと思うんです。

私と同じようなうつ病患者はどうやって生計を立てているのでしょうか?

うつ病で会社を辞めてしまう人もたくさんいると思います。

そんな人達はどうやって再就職しているのでしょうか?

疑問は尽きませんが、知ってしまうと怖いような気もします。

まずは会社へ行っても大丈夫と自信を持って言えるようになりたいです。

それが出来れば後は好調を続けるにはどうすればいいのか考えなければいけません。

職場復帰までひと月半の間、出来るだけのことはしておこうと思います。

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別の病院で受診して

今日は会社の先輩から勧められていた病院へ行ってきました。

うつ病治療に光明が見出せず、藁にもすがる思いでした。

本当は今行っているメンタルクリニックには内緒で受診しようと思っていたのですが、「紹介状が必要です」と言われてしまい、結局FAXで送ってもらうことになってしまいました。

結論から言うと、今回行った病院に変えてもあまり変化は望めないという感じでした。

私のうつ病は「古典的なうつ病」ではなく「より現代的なうつ病」だそうです。

「古典的なうつ病」の場合は薬が良く効くそうなのですが、私のように薬を飲んでいても良くならないうつ病は心理療法などを重点的に行うほうが良いそうです。

薬を変えて良くなろうと考えてた私の目論見はあっさり打ち砕かれました。

さてこれからどうするか?

休んでいるだけでどれだけ治るものでしょうか?

会社へ戻ってもまたすぐに再発するのではないかという不安はどうすれば打ち消せるのか?

悩みは尽きません。

とりあえず被害妄想的な考え方だけは一刻も早く打ち消さなければなりません。

精神的な問題であってもひとつずつ解決していくことは出来るでしょう。

無理しない程度に頑張ります。

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お花見

今日は久しぶりに外に出て、お花見をしてきました。

地域のイベントで「桜祭り」というのがあって、それに行ってきたのです。

ローカルイベントのわりに人がたくさん来ていて、賑わっていました。

桜はちょうど満開で、綺麗な桜並木を眺めることが出来ました。

こんな風に少しずつ表に出る気が湧いてくればいいと思います。

しかし朝は非常に眠たくて会社へ行く時間に行動するには程遠い状態です。

2か月後の復帰は微妙なところです。

まあ急がず焦らず治療することが大事なので、もう今さら慌てることなくのんびり過ごそうと思います。

桜が散ってしまう前にもう少し散歩をしようと思います。

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