« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

前向きな姿勢

今日で休職し始めてから丸4か月が過ぎました。

最近は鍼の効果が表れて少しやる気が出てきました。

毎日の40分の散歩も続けられるようになりました。

今日もいつものように散歩に出掛けました。

少し歩いて桜並木の道にさしかかったところであることに気付きました。

桜の木々の緑を見ようと上を見ながら歩くと歩きにくいのです。

それではどうやって歩けば歩きやすいかと言うと、下を見て歩くと歩きやすいのです。

以前はしっかり前を向いて歩いていたのですが、いつの間にか下を向いて歩くようになっていたようです。

やはり心の状態を映しているのでしょうか。

下を向いて歩いていると気分が落ち着きます。

今はまだ上を向いて歩ける状態ではないようなので、無理せずそのまま下を向いて歩きました。

人の体と心って面白いですね。

体の調子が悪くて心が暗くなったり、心にストレスがかかって体の具合が悪くなったり。

前向きな気持ちが強くなる頃には、私もきっと前を向いて歩けることでしょう。

| | コメント (6)

先輩からのメール

昨日、会社の先輩からメールが来ました。

この先輩とは以前に長い間一緒に仕事をしており、その後も私がちょくちょく仕事を邪魔しに行って、相手をしてもらっていました。

私が2月からずっと休んでいることに気付き、連絡を取ろうといろいろなアドレスでメールを送ってくれたようです。

すごく嬉しかったです。

私が休んでいることを気にしてくれて、連絡してもらえるって、自分の存在を忘れずにいてくれているんだって思えました。

会えば話したいことはいっぱいあります。

考えてみれば休職してからというもの、家族とお医者さんとしか話をしていないのです。

南アフリカランドで大損したこと、うつ病のこと、鍼治療のこと、浦和レッズのこと、先輩とたくさん話したいと思います。

自分が「毎日が日曜日」だと仕事をしている人に連絡しにくいのですが、これを機に旧交をあたためたくなってきました。

いろいろな人と会って刺激を受けてみようかな。

| | コメント (2)

ウィルス性胃腸炎

先週後半から息子と同時に胃腸炎になり、未だにお腹がすっきりしません。

鍼の先生に胃腸の調子が悪いことを伝えると、「うつ病の回復の妨げになる」という理由で追加で鍼の治療をしてもらうことになりました。

いつもは背中だけ鍼の施術をしてもらっていたのですが、初めて全身施術を受けました。

結果はと言うと、一時的に症状の改善が見られたものの、その後吐き気がひどくなり治りませんでした。

そうして現在に至る訳ですが、食欲が回復しており食べても平気なのですが、胃腸に違和感があります。

一時的に食欲が落ちていたため、体重も2kg減りました。

食欲が無くなってみて、がんの治療をしている父の辛さが初めて少しわかった気がします。

食べたい物が食べられない、食べても美味しくないというのは結構辛いものですね。

早くすっきりおいしくご飯が食べられるようになりたいです。

| | コメント (2)

鍼の効果か?

最近になって体調に変化が表れ始めました。

一番大きいのは日中の倦怠感が無くなったことです。

今までは体が重くて座っているのがやっとだったのが、毎日散歩に行けるほど楽になってきました。

眠りの質も良くなってきました。

朝起きて、また寝てしまうことがなくなり、日中も眠くありません。

ようやく休養が足りてきたのか、それとも鍼の効果が出てきたのか、理由は定かではありませんが良い方向へ向かい始めました。

職場復帰に向けて手応え十分です。

あと2か月、しっかり休んでもっと元気になろうと思います。

| | コメント (2)

うつ病回復の兆し

今日会社へ電話し、上司に休職を2か月延長してもらうようお願いしました。

何か月休めば復帰出来るかまだわかりませんが、2カ月あれば何とかなりそうな気がしてきました。

鍼灸の先生からも毎日30分から1時間程度は体を動かすように言われました。

最近さぼっていた散歩を今日から再開しました。

まだ鍼灸の治療は3回しかしていませんが、少し身も心も軽くなったような気がします。

昨日NHKの「ためしてガッテン」(再放送)でスロージョギングという運動方法の紹介をしていて、自分のうつ病治療にも良さそうだと思いました。

歩くくらいの速さでジョギングをするというのです。

試してみようかとも思いましたが、まだそこまで元気が出なかったので出来ませんでした。

「ためしてガッテン」と言えば今日のテーマは「うつ病よサラバ!脳が変わる最新治療」です。

非常に楽しみです。

「ためしてガッテン」を観るといつもためになる内容だと感心するので、今日のうつ病の話もきっと役に立つと期待しています。

3年間薬を飲み続けてもうつ病が寛解しなかった私にとっては、薬に頼らないうつ病療法が最後の頼りです。

楽観論ではありますが、今回は治せるのではないかと感じています。

こんな気分になれるので今日は調子がいいのでしょう。

調子の悪い時でも「治る」と信じられるようになるといいと思います。

| | コメント (2)

ネガティブな気持ち

今日は耳鼻科へ行き、蓄膿症の診察を受けてきました。

診察の結果は特に問題なく、後は確認のためCT検査をして終了とのことでした。

薬を飲まずによくなるのは少し楽になれて良かったです。

家に帰ってからはいつものようにぼーっとしていました。

どうも調子が悪いです。

ネガティブな思考に支配されて、調子の悪くなるような言葉が湧いてきます。

「鍼灸の治療を始めたのだから大丈夫」と自分に言い聞かせるのですが駄目です。

「だるい」、「駄目だ」、「体が重い」など負の言葉が頭に浮かびます。

もうすぐ延長した休職期間も終わります。

再び休職期間を延長しなければいけません。

今の状態ではあと何か月休めば復帰出来るのか見当がつきません。

こうして書いていると自分が焦っていることがよくわかります。

焦りは禁物なのですが、どうしようもありません。

体を治さなければいけないのはもちろんのことですが、精神も鍛えなければならないようです。

ポジティブシンキングというものを身に付けたほうがいいかもしれません。

何もやる気がしない→ぼーっとする→悪いことばかり考える、という悪い流れを断ち切らなければなりません。

せめて本でも読む気になれれば時間をたくさん使えるのになぁ・・・。

| | コメント (2)

言葉の力

最近鍼灸による治療をを始めたことを書きました。

母親から行くように勧められていたのですが、面倒だったのとお金がかかるので行く気になれずにいました。

きっかけはメンタルクリニックの先生の言葉でした。

「どうしてなんでしょうね?」

私が朝すっきり起きられず、日中も倦怠感で動けないと伝えた時に、先生が答えた言葉です。

私にしてみれば「それはこっちが聞きたいよ!」と言いたくなるような言葉でした。

この言葉を聞いた時、この先生にかかっていても一生うつ病は治らないなと感じました。

自分を信じてやってくる患者がいるのだから、どうすれば良くなるとかこうしたほうがいいとかアドバイスをするのが医者の役目だと思うのですが、私の先生は「私にもわかりません」と言うのと同じことを言ったのです。

私はうつ病を治したいので、ネットで鍼灸でうつが治せるのか調べました。

そして少しでも希望が持てそうだと思ったので鍼灸治療を始めました。

鍼灸院の先生は「あなたはまだ若い。しっかり治療すれば元気になれる。仕事にも戻れますよ」と言ってくださいました。

最初の鍼治療から帰った時の私の顔が明るく見えたのは、きっとこの言葉を聞けたからだろうと思います。

効果が出るのがずっと先でも「治る」と言ってもらうだけで、どれだけ患者は勇気をもらえることか。

うつ病になってもうすぐ3年。

希望を失いかけていた今、「治る」という言葉は強く心に響きました

| | コメント (0)

うつ病が治ったら

今日も一日ぼーっと過ごしました。

何もやる気がせず、何も興味が無く、抑うつ状態です。

昨日から鍼治療を始めましたが、これにはうつ病が治るのではないかと大きな期待を持っています。

ではうつ病が治ったらどうなるのだろう?と考えてみました。

今までは復職することは出来ても、やる気が出ないという症状までは改善出来ていませんでした。

「元気になる」ってどういうことなんだろう?って今さらながら思います。

何に対しても興味を持てなくなっている今の状態では、元気になっても趣味なんて見付からないのではないかと思ってしまうんです。

妻に聞いてみました。

「世間のだんなは休日何して過ごしてるの?」と。

答えは「だいたい寝てるらしいよ」とのことでした。

普通の人は平日忙しくて眠れないから休日に眠るんですね。

自分も忙しかった頃はそうでした。

でも定時退社の私の場合はどうなのでしょう?

休日に寝て過ごすほど疲れないと思います。

そうするとやっぱりドライブしか私にはやることが思いつきません。

家族に飽きられないようにいろいろと趣向を変えて出掛けるしかありません。

今の私は寂しがり屋なので、一人で遊びに出掛けることはありません。

まだお金があった頃はパチンコに一人で行きましたけどね。

今はドライブするにもガソリン代を気にしなければいけません。

いろいろと欲求を失ったと思っていましたが、お金を失ったことで出来なくなったこともたくさんありそうです。

早くうつ病を治して、働いてお金を貯めないと・・・。

| | コメント (4)

鍼治療開始

今日初めて鍼灸院に行ってきました。

久し振りに電車に乗りましたが、ドキドキすることもなく大丈夫でした。

鍼灸院に着いて先生と対面しました。

とても温厚そうなかたです。

私の病状、近況を一通り話すと、「大丈夫。あなたよりもっとひどかった人も元気になりました。あなたはきっと良くなります」と言ってくださいました。

今はこの言葉を信じて頑張るしかありません。

早速鍼治療を始めました。

鍼を刺すのだから少しは痛いのだろうと思っていましたが、ほとんど痛みは無く「なんか触ったかな」という感じでした。

鍼を一通り刺したらお灸を始めます。

当然のことながら温かく感じますが、熱いというほどではありません。

私は腰のあたりがだるくなりました。

鍼をするとしびれたりだるくなったりすることがあるそうですが、それは鍼が効いている証なのだそうです。

その後、整体をしてもらいます。

私は背中が凝っているそうで、施術後はかなり楽になりました。

まだ始めたばかりなので、効果を体感するほどではありません。

しかし施術後に「表情が明るくなったよ」と先生から言われ、帰宅後に妻からも同じように言われたのです。

本当に良くなるような気がしてきました。

これから週に2回通います。

頑張ろう!

| | コメント (2)

鍼治療に望みを託して

知り合いから紹介してもらった鍼灸院に明日行くことになりました。

以前から母に行くように勧められていたのですが、体が重くて出掛ける気が起きずにいました。

でももうこのままでいる訳にもいきません。

今までの治療が間違っているとは決して思いませんが、もう薬だけでは回復が遅いと言わざるを得ません。

病気の根源的な部分からの治療が必要だと感じ始めました。

まだ鍼治療を一度も受けたことが無いので、過度の期待は禁物です。

でもネットでいろいろと調べてみると、鍼や整体で元気を取り戻したという人がたくさんいることがわかりました。

明日体験してみたらわかると思います。

今まで何度も休職、復職を繰り返してきたので、もうその場しのぎの治療は終わりにしたいんです。

職場復帰する自信を取り戻せること、再発する不安を最小限にとどめられることが重要です。

この2~3日はずっと鍼治療を受けるか受けないかで迷っていましたが、受けると決めた今、鍼治療が残されたわずかな希望のような気さえしています。

「病は気から」。

本当に「気の流れ」を整えたら、うつ病も治せるのではないか?とすがる思いでいます。

| | コメント (2)

懐かしい音楽

先日テレビでセリーヌ・ディオンのライブをやっていたのを観ました。

それがきっかけで昔聴いていたCDを聴いてみることにしました。

ミニコンポなど持っていないのでパソコンで聴いています。

音楽というのは不思議なものです。

曲を聴くと昔その曲を聴いていた時の記憶も一緒に蘇ります。

海へ向かってドライブしていた時のこと、スキーに行った時のこと、釣りに行った時のこと。

こんなにもたくさんの楽しい思い出が自分にはあるんだと再認識しました。

音楽を聴かなくなって何年経つでしょう?

最近は曲名なのかグループ名なのかわからない歌手ばかりになってしまいました。

今は誰が流行っているのでしょうか?

すっかりおじさんになりきってしまいましたね。

若い頃は「演歌は年寄りが聴くもので、今の若者が年寄りになる頃には演歌は廃れている」なんて思っていました。

でも自分が歳をとってみると、演歌のように同じ曲が永く歌われるほうがなじみやすくていいんですね。

しばらくは「懐かしのメロディ」に浸ろうと思います。

| | コメント (2)

死ぬ程退屈

今に始まった話ではありませんが、何もする気になれません。

若い頃に休日の予定が何も無いと、「死ぬ程退屈だ」と思っていました。

今も死ぬ程退屈です。

でも今の退屈は軽くヤバいです。

退屈過ぎて何かをしたいけど、何もしたくないという矛盾した状態です。

本は読めない、テレビも長くは観ていられない、起きていること自体が苦痛・・・。

「いなくなってしまいたい・・・」、ふとそう思ってしまいます。

もちろん自殺なんて考えていません。

でもこの重たい体と心を捨ててしまえばどんなに楽だろうと思います。

でもそれって死ぬことになっちゃうんですよね。

幽体離脱でもして自然の中を駆け回りたいです。

こんな状態にもかかわらず、昨日は職場復帰した時のことを考えていました。

月曜日から金曜日までなんとか仕事をして、週末は何もせずにぼーっと過ごすのかな?と思いました。

そんな生活してたらすぐうつ病生活に逆戻りでしょう。

やはり今のうちに趣味を見付ける必要がありそうです。

趣味を見付けるためには何かをやる気を起こさなければなりません。

結局うつ病と真剣に向き合わないと駄目みたいです。

| | コメント (0)

父親のがんと私のうつ病と

今日父親を病院へ送ってきました。

3回目の抗がん剤投与のためです。

父は悪性リンパ腫という血液のがんです。

治療を行うと、数日の間父は元気が無くなります。

食欲が無くなり、だるそうに横たわっていることが増えます。

これからも抗がん剤投与は続きます。

その度に父は免疫力が低下し、生活に気を遣わなければならなくなります。

幸い父には現在がんの臓器は見つかっていません。

なので血液をつくる骨髄を中心に治療を行っています。

がん治療は大変です。

がんを摘出出来ずに治療している人はもっと大変だと思います。

ではがんとうつ病はどちらが大変な病気でしょうか?

100人に聞けば100人が「がんのほうが重い病気に決まっている」と答えると思います。

私もそう思います。

がんで亡くなる方はうつ病で自殺する人よりずっと多いでしょう。

でも私には「絶対」にがんのほうが重い病気だとは思えないんです。

父は腫瘍を摘出し、抗がん剤治療を行っており、順調に治療を進めています。

抗がん剤治療後もしばらくすると元気になり、畑仕事に出掛けます。

毎日倦怠感に苦しんでいる私よりずっと元気です。

私はといえば抗うつ薬を飲み続けているものの症状が改善せず、睡眠導入剤を使ってもぐっすり眠れずにいます。

会社を休み始めてもうすぐ4か月になろうとしているのに、症状は悪化しているようにさえ思います。

治療方法が無いのです。

ただ時間ばかりが過ぎていきます。

治ったと思っても、がんと同じでいつまでも再発の恐れが残ります。

うつ病って身体はどこも悪くないのにぐうたらしているから怠けているように見えるかもしれませんが、本人にとってはとても辛い病気なんです。

出口の見えないトンネルの中を手探りで歩き続けているようです。

うつ病の私でさえ「こんなにうつ病って大変なんだ」って、休職する度に痛感させられます。

うつ病でない人に「うつ病を理解しろ」というほうが無理な話です。

自分でなんとかしなければいけません。

鍼治療がいいと聞いて、行ってみようか悩んでいます。

| | コメント (2)

重力に逆らえない

昨日テレビで「ツレがうつになりまして」を観ていました。

「自分はもう役立たずの人間だ」

「会社に世話になってばかりで申し訳ない」

「どうしてこんな人間になってしまったのだろう?」などと私もしょっちゅう考えるセリフが出てきました。

私は泣いて騒ぐほどの症状ではなかったものの、テレビの中のツレさんには大いに共感出来る部分がありました。

でもうつ病の描かれ方が大雑把で、もっと繊細に闘病生活を描いて欲しいと思いました。

私は今、体が重くて寝返りをうつのもしんどいです。

体が重くて重力に逆らえていません。

床に這いつくばってごろごろしています。

よく言う「粗大ゴミ」状態ですね。

子供の教育上もあまりよくありません。

「ツレうつ」では日記を書くといいと言っていました。

私はブログが日記の代わりになっています。

確かにマイナス思考の繰り返しになっているから、その辺を改善しなければいけません。

明日は前向きなブログが書けるよう、家から外へ出てみよう。

| | コメント (4)

悪循環

昨日は午後に昼寝をしてしまい、夜になっても眠れずに困りました。

当然今朝もすっきり起きられず、まだ寝ぼけています。

最近はこの悪循環を断ち切れずにいます。

①夜ぐっすり眠れない

②朝すっきり起きられない

③日中も倦怠感が残っている

④だるいので昼寝する

⑤昼寝したので夜眠れない

ここまで書いて思うことは、昼寝をしなければいいということなのですが、暇のつぶしかたが見付かっていない私には、眠くて退屈な時間を寝ずに過ごすことが出来ないのです。

昨日メンタルクリニックへ行きましたが、先生もどうしてそんなに倦怠感が抜けないのだろう?という感じで、解決策は無い様子でした。

私はうつ病になってから「頑張ってはいけない」と繰り返し言われてきて、休職中は無理をせずに生きてきましたが、どうも無気力になってしまいます。

今までは「通勤訓練をしよう」と思えるようになる頃には、気力が充実していました。

生きる目標を失っているように思います。

もちろん「家族を守る」という大切な使命はあります。

全ての人達が生きる目標を持って生きているとは思いませんが、それ無くして充実した人生が歩めるとも思いません。

やはり日中活動するための目標は最低限必要です。

夜よく眠れるように身体を疲れさせなければなりません。

やはり森林浴に行こう。

妻もパートで疲れているだろうから、近場でどこかいいところを探してみよう。

| | コメント (4)

ニコガクを見て思うこと

最近再放送中の「ROOKIES」を観ています。

タイムリーな話題は映画のほうですが、映画は観ていません。

「甲子園へ行く」という目標を果たすため、チーム一丸となって努力するというよくある話ですが、いつものことながらいいなあと思います。

高校生という人生の短い時間の中で、笑い、泣き、喧嘩して、全力で生きているという感じがします。

私も高校時代にもっと目標を持って過ごせばよかったと今さらながら思います。

かけがえのない時というのは、言葉の通り取り返しのつかない時間であって、今から後悔しても元には戻れません。

では今の自分に出来る「今しか出来ないこと」ってなんだろう?って思うと、家族との思い出をたくさんつくることしか思い浮かびません。

それはそれでいいのですが、何か自分の趣味になるようなものを見つけたいです。

趣味を見つけられないからうつ病なのか?、うつ病だから趣味が見つからないのか?、どちらかわかりませんが、楽しみのない人生は味気ないものです。

唯一アウトドアでの趣味と思えるのはドライブくらいですが、子供が大きくなって付いてこなくなってしまい、出掛ける機会も減りました。

もうそろそろ親が子離れをし始めて、自分の時間を楽しめるようにならないといけないんですね。

でも子供から「自分でやるからパパはいいよ」って言われると寂しいんですよね。

そう考えると子供が甘えてくれる今のうちに、父親としてのかけがえのない時間を楽しもうという気になってきます。

妻と二人で出掛けるのはもっと歳をとってからでもいいかな。

| | コメント (8)

まどろみの中で

今朝は早く起きることが出来ました。

と言っても朝食を摂って食後の薬を飲んだらまた眠くなってしまい、布団に戻ってしまったのですが・・・。

眠れるほど眠くなく、起きられるほど目が覚めずという状態で、ずっとまどろんでいました。

夢の中で顔を洗って着替えたのでさあ出掛けようとすると目が覚めて、布団の中でパジャマでいることに気付くということの繰り返しでした。

うつ病の薬と蓄膿症の薬の組み合わせのせいでしょうか、眠くて仕方がありません。

それともようやく体が休息することが出来るようになったのでしょうか?

そんなことを考えながら、今日もリハビリに近所の郵便局まで行ってきました。

妻が気を遣って私が外出する用事をつくってくれるのです。

何の目的もなく散歩することに私が飽きてしまったので、外に出る理由を与えてくれるのです。

妻は私の代わりにパート勤務を始めてくれました。

きっと仕事で疲れているだろうから、私が余計な心配を掛けないようにしないといけません。

この3日間のうち2日は外に出られたのだから、ちょっとはましになっているのかもしれません。

そう考えて明日も頑張って出掛けてみよう。

あ、明日はメンタルクリニックの受診の日でした。

今回は睡眠導入剤のロヒプノールの量を半分(1mg)にしてもらいます。

今でも2mgの錠剤を半分に割って飲んでおり、そのほうが朝起き易いんです。

抗うつ剤はきっと変更無しだと思いますが、先生の言葉を信じて、うつ病が治ると信じて頑張ってみようと思います。

こうしてブログを書いていて、毎日自分の書いていることがコロコロ変わっているなあと思います。

昨日は気分が最悪でしたからね。

こんなふうに気分の波が乱れることがこれからもあるのでしょうね。

改めて毎日仕事に行っている人達はすごいと思う今日この頃でした。

| | コメント (2)

今日は駄目でした

昨日ようやく駅まで歩いたことを書いたばかりだったのですが、今日は朝から頭痛がして駄目でした。

無理して歩いたのが良くなかったのでしょうか?

なんだか1歩進んで2歩下がった感じです。

まだまだ先は長いなぁ・・・。

今日はまた引きこもり生活に戻りました。

毎日会社へ行く生活を想像することすら今は出来ません。

これから何度つまづいて何度寝込むんだろう?

今日は気持ちが落ち込んで何をする気にもなれません。

今度のうつは手強いです。

何をやっても空回りです。

まだ駅に向かうのは難しそうなので、近所の緑の多い場所を歩こうと思います。

いつまでこの生活が続くのか、我がことながらいい加減嫌になります。

明日は朝起きられたら良しとしよう。

今出来ることを少しずつやるしかないですね。

| | コメント (2)

ようやく駅に足が向きました

今朝は駅まで散歩してきました。

2月に休職し始めてから、会社の方向へ足が向いたのは今回が初めてです。

時間は本来の出社時間より1時間遅れましたが、今の私としてはリハビリの第一歩を踏み出せたというところです。

これから毎日同じように動けたらいいと思います。

会社へ行くとなったら毎日駅まで歩いて満員電車に乗る訳ですから、まだまだ先は長い話です。

でも昨日のように一歩も外へ出られない日よりはずっとましになったと思うので、前向きに考えようと思います。

今まで何度復職しても毎回半年しか行けなかったので、今回は本当にきちんと治してから復帰しようと思っています。

しかしそれにしても復帰までは先の長い話です。

朝起きられるようになるまでに1か月、毎日外出出来るようになるまでに1か月、自信を取り戻すまでに1か月・・・。

あと3ヶ月くらい休職しないと駄目そうですね。

もしかしたらもっと時間がかかるかもしれません。

でも諦めずに頑張らないと!

| | コメント (2)

ブログに何を書けるのだろう?

今日ふと思いました。

「こんなにもうつ病にやられている私に面白いブログが書けるのだろうか」と。

今日なんて着替えする気にもなれず、ずっと家で悶々としていました。

何もしたくないだけでなく、体が重たくて肉体を脱ぎ捨ててしまいたいとまで思いました。

こんな状態なので、面白く読んでもらえるブログを書けるような気がしません。

まあただの「うつ病サラリーマン」ですから、読む人も少ないですし面白さも求められてはいないでしょう。

でもせっかく書くからには読んだ人に少しでも何かが伝わればいいなと思います。

当面はうつ病闘病中の苦しさとか回復までの道のりが多くなりますね。

回復すればいいんですけどね・・・。

どうにも膠着状態から抜け出せません。

ネットのニュースに出ていましたが、現代人はうつ病でなくても何をしたいかわからないそうです。

私は「それは既にうつ病になっているのでは? うつ病の人の数が増え過ぎて、うつ病と認定したら社会が大変な状況だとされてしまうからでは?」と思います。

私だけじゃないんですね、何処にも行きたくないのは・・・。

それでも会社へ行って頑張っている人達がたくさんいるということです。

日本のサラリーマンは立派です。

私も早くその一員に復帰したいです。

明日は父の畑仕事を手伝おう。

少しずつでいいから外へ出てみよう。

| | コメント (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »